我が就活日誌

就職活動について書いた手記を補足し、まとめた。

社会人となるための決意を固める。

今日の記事をもって、就職活動に関する連載を終えたい。

 

現状として、まだいくつか面接の結果を聞いていない。しかし、最初に内々定をくださった会社に行きたいと思うようになり、今後の動きについては特に触れない。

 

思えば、今回の就職活動を通して克服できたこともあった。それは、(他にもいくつかあるが)初対面の方と話すのは必要な姿勢だと考えるようになったことである。

 

今までは、初対面の人がいても様子を窺うだけで声をかけることはなかった。しかし、内々定をいただいた会社では自然と会話ができ、人と人の距離を近く感じた。

 

こうして怪我・事故がない良好な状態で就職活動を終えられたのは、驚くべきことである。このカテゴリーの記事が、今後の就活生に役立つことを切に願っている。

 

また、何よりも日頃から支えてくれた親や身の回りの知人には、一生かけて感謝していかなければと思う。美味しい料理と絶対的な応援あって、就職活動は成り立つ。

 

これからは、成立した共謀罪(テロ等準備罪)に関することを含め、書きたい内容を記事として書く。日本は、世界は、これからも凄まじいスピードで変化し続ける。