我が就活日誌

就職活動について書いた手記を補足し、まとめた。

『数打ちゃ当たる』の真意。

このところ感じていることとして、メーカーと商社の線引きが曖昧な点が挙げられる。

 

早い話が、商社であっても製造を担い、メーカーでも受注・販売を手掛けるソリューションに携わる企業もあるのである。

 

元々、僕はメーカーにこそ良い印象を持ち続けていたが、調べていく中で商社の中にも僕がやりたい仕事が含まれている。

 

世に言う『数打ちゃ当たる』という言葉の意味が、表層的に分かった気がする。