我が就活日誌

就職活動について書いた手記を補足し、まとめた。

最終選考が近づく…。

ふと気づく。『これまで遮二無二取り組んだことは、おそらく何もなかったな』、と。

 

『残された日数でできることは、何だろうか』。予定を立てず場当たり的に過ごしてきた僕にとって、これまでにない緊張と隣り合わせでここ数日を過ごしている。

 

キレイゴトで物事が進むとは思わない。思いつくことは何でもやってみた。卒業研究の文献を読み込み、読解力の足りなさ故に、嫌々ながら文法の学習も試みた。

 

今日も、帰宅次第休みたい。